X-29製作計画始動

みなさん、こんにちわ。
未だ、SAをPCにインストールしていないため、SAの記事は書けません。
今回は、3DCGに関する記事です。
最近空いてる時間を使って↑の機体をモデリングしています。
機体名は、X29 カナード翼実験機です。
マンガでは、A88でシンが使っていました。
★ちょこっと紹介(カナードって?)★
カナード(英語)は、日本語で前翼式とか先尾翼式なんていわれるんだけど、まあとにかく主翼(大きな翼)より前に水平尾翼が付いていること。(最近主流になってきた。)
普通、水平尾翼は後ろに付いているもんだから珍しいのかな?
でも、戦闘機業界では大はやりで、ラファール(RF)やユーロファイタータイフーン(EU)なんかもカナードだ。

尾翼式だと下向き揚力(下に引っ張る力)を発生させるが、カナードだと上向きの揚力を発生する。
だから、今まで揚力発生のお邪魔だった尾翼が今度は、揚力発生のお手伝いをしてくれるってわけだ。
わかりやすくたとえるなら、今まで税金を払う一方だったのに、今度は税金免除+補助金が貰えるみたいなことだろう。
また、カナードにすると失速に対する安全性が尾翼式より高いなんて言われてる。
(↑言われている。と書いたのは状況によって異なるから。)
なぜ、失速しにくいかについては長くなるから自分で調べてね。
すごくおいしい技術だが、まあ世の中に税金を払わないで済むなんてコトはない。
そんな上手い話があるんなら、世界中の航空機メーカが飛びついてるわけ。
でも、実際空港で見られる飛行機にカナード翼機なんて一機もいない。
カナードにすると、上向きの揚力を発生して主翼の手助けをしてくれるが、これが失速時にアダになる。
普通、機体が失速したら機首を下げて加速させるが、カナードだと主翼が失速して揚力を失っても前翼が揚力を発生してしまうから逆に機首が上がってしまう。これでは、逆効果。
★ちょこっと紹介以上★
まあ、そんなことでX-29はカナードの実験機だったわけ。実験機だったから武器は搭載しなかったし、生産数も二機だけ。まあ、マニアしか知らないマイナーなわけだが、いろいろと変わった形をしているから作ってみたい!!という「ものづくり」精神がくすぶられるわけ。
やっと三面図でけたから公開しておくよ。



大体合ってると思うけど、もしも使う場合は調整してね。











